万引き犯に間違えられないための3つのポイント
万引き犯に間違えられない3つのポイント
30年間で3回も万引きに間違えられたことのあるチェロ吉です!
一体なぜ万引き犯と間違えられたのだろうか?
私の実体験から皆さんにお伝えしたい3つをまとめました
はじめに
私が万引き犯に間違えられた場所をお伝えします。
1回目 本屋
2回目 スーパー
3回目 本屋
本屋は万引き防止に力をいれています。特にGメンを雇う余裕のない個人店は、店主が見張っています。私の1、3回目もとに個人店でした。
スーパーでは、お菓子売り場で声をかけられました。テレビで見るような店の外での声かけではなく、その場で呼び止められました。そのお店も小さな店舗です。
どちらもバックの中を見せて、盗んでいないことを証明しました。
間違えられない3つのポイント
- 口の広いバックを持ち歩かない
- 長い時間店内にいない
- 店主を意識しない
1.口の広いバックを持ち歩かない
口が広いバックは手の出し入れがしやすいです。つまり万引きをするには最高のバックと言えるでしょう。
私は上の写真のバックを持ち歩いています。そのため、店主の目に留まるのです。
2.長い時間店内にいない
私は物を買うとき、商品の前で長時間を費やします。これは、店主としてはどう思うでしょうか?きっと「何かしようとしてるのでは?」と考えているでしょう。
物を買うときは、長い時間を費やしてはダメです。
3.店主を意識しない
1.2の内容を考えますと、店主は万引きを想定し、一つ一つの動作をチェックしている状態です。この時点で私も店主が気になり、チラチラと店主を見てしまいます。
つまり、お互いがお互いを確認している状況です。ここで店主の想像が確信に変わります。
以上の3つのポイントに気を付ければ、きっと誤解を生むことはないでしょう。
皆さん、万引きにはダメですのでね🎵