便秘と下痢 どっちがいい?
くだらないブログの始まりです。
早速ですが、皆さんは便秘や下痢をしたことはありますか?
女性の多くの方は、便秘になりやすいと職場のおばさんから聞いたことがあります。
男性では、飲み過ぎたり、スポーツのしすぎで下痢になることが多いのではないでしょうか。
この記事では、下痢と便秘についてメリット・デメリットを上げ、その結果からどちらが可哀想なのかを判定します。
くだらないと思ったあなた、、、、、下りますよ♪お尻から 笑
1.便秘
自分の定義
・あれが出ず、出ても硬い
メリット
【環境にやさしい】
トイレの利用頻度が少ないため水道料金が減。トイレットペーパーの使用量が減。汚染水が少なくなることで環境に優しいことは言うまでもない。
【緊急時が少ない⇒モテる】
便でトイレに行くことがない。例えば、女性に縁の無い男性にとって、デート時に緊張し便を出したいことがある。その時
(男)『ごめん、緊張して大便をしたくなったんだけどだ・・・』
(女)『えーーーー!男の人って大便しないんじゃないの?』
(男)『なんだって!!?』
(女)『ごめんない、帰ります・・・』
なんてことを防ぐことができますね♪
デメリット
【プライドが傷つく】
人によります。突然ですが、私は我家の7代目です。“3代目 j soul brothers”が輝いているなか、7代目の私が便秘で苦しんでいる場合ではないので、プライドの問題になるので・・・。
【周りが心配する】
あまりにも便秘の日数が多いと周りも心配になります。もしかしたら、便秘で爆発してしまうのではないか、ポックリいってしまうのではないか・・・?
【出たときに流れないことがある】
便が石のように固く大きいため、便器を割る恐れがある。今のところ、そのような事例は聞いたことがないが世界は広い。しかし、便量が多く、流れない事例は何度も聞いている。時には1回の水量では流れないことがある。甘んずることなかれ。次に使う人の命を奪う可能性があることを心していただきたい。
【切れ痔】
便が石のように固く大きいため、門が切れる可能性が高い。
2.下痢
自分の定義
あれが出過ぎで、びちゃびちゃ
メリット
【軽量】
常に出てるので軽量。身軽さでいえば、私の経験から“忍者”と命名したいほど。
【見栄えがいい】
常に出てるのでスリム。細さでいえば、私の経験から“ミイラ”と命名したいほど。
【出た時の快感】
言葉で表現できません。それほどの衝撃です。
デメリット
【切れ痔】
トイレットペーパーで拭く回数が多いため、門が擦り切れる可能性が高い。
【我慢ができない】
少しでも油断をすると出てしまう。物を運ぶと出てしまう。咳をすると出てしまう。笑うと出てしまう。気づくと出ている。
結果
双方のメリット・デメリットをあげてみました。皆さん、いかがだったでしょうか?
私としては、下痢のメリットの一つ【出た時の快感】の圧倒的な力には、何もかなわないと感じました。そのため、どっちがいいかと言われれば下痢ですね。共通点は“どちらも痔を患う可能性がある”ことです。面白いですよね。出ても痔、出なくても痔。肉体の外部破壊と言ったところでしょうか。
今回も私の浅はかな話にお付き合いにお礼申し上げます。
実際に便秘や下痢になったときは、必ず体調の変化がある時です。どちらが良いかと考えるよりも、なった原因を調べてみましょう。